メンタルゴルフ Vol.6 Perfectを求めるか、Bestを求めるか

ラウンド中にミスショットが出て、「こんなはずじゃない!」と思ったことありませんか?

考えれば考えるほど、自分の理想と違う結果になり、スコアがボロボロになってしまった経験をお持ちの方も多いかと思います。

特に、常にPerfectな結果を求めている、つまり完璧主義者のタイプの方は要注意。

そんなあなたのメンタルを少しだけアップデートするブログです。

PerfectよりもBestを意識する

一言で言えば、常にパーフェクトのショットを意識していてはいけません

完璧を求める姿勢はもちろん素晴らしい。

でもゴルフは必ずミスをするスポーツなのです。

プロだってミスをします。アマチュアには見えないレベルでのミスもしています。

ダーツのプロだって、毎回必ずど真ん中のBULLに刺さるわけではありません。

アーチェリーのメダリストだって、毎回必ず「10」のエリアに刺さるわけではありません。

どんな競技であれ、完璧なショットができる人というのはいないのです。

ではどういうメンタルを持つのが良いのか。

それは、常にその時のベストショットを意識すること。

その時の、というのがポイント。

ライ、天候、風、同じ状況で打てることは稀です。毎回練習場のマットの上から打つのとはまた違います。

その時の状況を冷静に判断し、今の自分が打てるベストのショットを目指すのです。

「パーフェクトもベストも同じでは?」

そう思う方もいるかもしれません。

『完璧か、最善か』と置き換えればニュアンスが伝わるかと思います。

今その瞬間を大事にする

ベストショットに意識を向けるには、今この瞬間を大事にするということ。

前回のVol.5でも書きましたが、私たちがコントロールできるのは「今」です。

今この瞬間の状況を冷静に分析する。

そして、今の自分が打てる最善のショットは何かを考える。

それが決まったら、あとはそれを実行するだけ。

結果を今考えても仕方ありません。結果というのは未来の話ですから。

出来た自分を褒める

そしてもう一つ大事なことは、自分が考えるベストショットができたら、その自分をたくさん褒めてあげてください。

たとえ結果が完璧でなかった(グリーンを外した、ラフに入った など)としても、自分が考えるベストショットができたのであれば、その過程をしっかり褒める!

いかがでしたか?

あなたのゴルフメンタルは、今すぐにでも変えられます。

ぜひ日ごろから完璧を求めずに最善を意識してみてください(^^)

次回のメンタルゴルフもお楽しみに!

プロフィール
Daichi KISO(ダイキチ)

日本スポーツメンタルコーチ協会認定 スポーツメンタルコーチ
ゴルフを中心にコーチングの活動をしていきます
2児の父親|埼玉県在住
Golf Psychology Coaching Certificate

【ビジョン】
ゴルフを愛する人たちの夢を叶える
【クレド(信条)】
①人のためになることをする
②笑顔と優しい言葉で接する
③常に変化を楽しむ

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