日本シリーズ真っ最中の2021年11月ですが、シーズンを終えた球団は続々と契約更改が行われていきます。
そんな中、1人の投手が事実上の生涯残留宣言をしました。

「カープの伝統を引き継ぎたい」大投手・黒田博樹の魂の後継者、大瀬良大地が事実上の“生涯カープ宣言”(前原淳)
事実上の、生涯カープ宣言だった。11月18日、ユニホーム姿の大瀬良大地は、マツダスタジアムで今季取得したFA権を行使せずに広島に残留することを発表した。
2013年にドラフトで広島が大瀬良投手を引き当ててから8年。
広島が引き当てた瞬間、満面の笑みでフラッシュを浴びたのがとても最近のように思えます。
そんな大瀬良選手も、常に順風満帆とはいかない野球人生。
それでも、周りとの縁を大事にし、チームのために戦うことをモチベーションとしていました。
禅の言葉にある「一期一会」
人との出会いはいつ起こるか分からず、そして二度とないかもしれません。
だからこそ、その1つの出会い、1つの縁を大事にする。
プロ野球選手も、プロアスリートも、みな一人の人間。
大事なことを忘れることなく、信念を貫くことの大切さを、大瀬良投手から改めて学びました。
生涯カープの大瀬良投手の今後のご活躍を信じております。