ビートたけしさんの「バカ論」

今回は図書館で借りたこの一冊。

『バカ論』 ビートたけし・著

一見、スポーツメンタルに関係ないような本も時々読んでいます。

なぜこの本を借りたか。それは、図書館をウロウロしていたときになぜか目に入ったから、それだけです(笑)

時には、「こんな理由で本を選ぶのもいいかな」と思ってます。

目に入るということは、無意識の中でなにか感じ取った、ってことですからね。

正直言って、ここには書けないようなことばかり書かれています。

さすがたけしさん…笑

『人間国宝になりたい』と書いているかと思いきや、その理由が『人間国宝になって食い逃げして、人間国宝剥奪されて「本当にたけしはどうしようもないやつだった」と言われたい』と。

考えていること全てがお笑いになる方ですね。

で、なぜこの本をブログにアウトプットしようと思ったか。

それは、本の後半に出てきたこの言葉から学びがあったためです。

昔は、おにぎり一個でもありがたくいただいていたのに、それだけだと物足りなくなって、みそ汁やお新香を求め始める。それで満足すればいいのに、今度はおかずが欲しくなって、結局おにぎりを食ってんだか、おかずを食ってんだかわからない、なんて状態が今の時代。

本来ならば、生まれて飯を食って、仕事してくたばれば、それで充分なのに、どんどん余計なものが増えてきた。それが豊かになるということなのかもしれないけど、行き過ぎると本質が失われて、余計なものだらけになる。

「バカ論」 ビートたけし・著

物が溢れ、便利な世の中になり、人はつい「もっと」を求めてしまいます。

たけしさんの言う通り、それが『豊かになる』ということなのかもしれません。

では、豊かになれば満足なのか。だとしたら、豊かになるというのはどこまで行けば豊かになるのか。

今置かれている環境は、もしかしたら十分に豊かなのかもしれない。

「もっと」を求めるよりも、今この瞬間を大事にして、その中で何ができるかと自分自身に問うてみるのはどうでしょうか。

プロフィール
Daichi KISO(ダイキチ)

日本スポーツメンタルコーチ協会認定 スポーツメンタルコーチ
ゴルフを中心にコーチングの活動をしていきます
2児の父親|埼玉県在住
Golf Psychology Coaching Certificate

【ビジョン】
ゴルフを愛する人たちの夢を叶える
【クレド(信条)】
①人のためになることをする
②笑顔と優しい言葉で接する
③常に変化を楽しむ

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